外交、貢献の姿勢を 日本電産会長兼CEO・永守重信氏
日本経済新聞
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注目のコメント
「米国にも中国にも貢献するスタンスでビジネスに臨むこと」はすなわち、中共独裁化で行われているおぞましい人権蹂躙に貢献することに等しい。世界の潮流は既に大きく変化している。
この人らしい意見ですね。
「菅さんは自分と同じで、平凡な家庭の生まれで、有名大学の出身でもなく、派閥に属さず一番下から上がってきてトップになった人間だ。
自助は大切だ、強い組織は個々の人間が自分で考え行動する。
アベノミクスで達成できなかったことの最大の理由は、規制緩和だ。
例えば、自分は大学を作り、工学部を設置しようだが、中々許可が出なかった。また医学部を作ろうとしているが、ただ無理だと言われて、必要な基準を聞くが返事がない。」
永守氏から言わせると、今実現するのは難しいことは、大小あるがホラだと、いうことです、それが試行錯誤するうちに近づいてくる、するとそれは、夢になる。
この人にとって夢とは手の届く未来であり、明るいものなんです。
一般的に夢というと、幻みたいな半ば諦めたものですよね。
そこが永守氏との違いなんでしょうね。