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「フラットな対話」と称するコミュニケーションに隠された「暴力」を考える

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    非常に興味深く読みました。たしかにその場の「空気」ができていると、いくら主張しても、その空気にそぐわない主張はすべて「嘘」といわれたり軽くあしらわれたりして、全く聞いてもらえないということはよくありますね。


  • 外資系再エネ企業 Senior Manager

    誤解を招かないようにお伝えしたいのですが、世の中は基本的にアンフェアにできているので。

    たとえば、売り手と買い手。両者が存在しなければ経済は回りませんが、製品・サービスが等価交換されている訳ではない。なぜ、企業が成長し、個人が貧するのか。また、その逆も然り。

    これは一例ですが、語ると長くなる話だし、私くらいの人生経験では語り尽くせません。哲学に分類されるのかも。

    by not 哲学者


  • ニート

    「主張する力が奪われる」
    自分自身、サイレンシングにより傷ついた経験もあるし、サイレンシングしてしまったと後で後悔することも多々ある。

    だからこそ、いかにうまく伝えるかのような教養本が沢山あるのだと思うけれど、同じグループや共感できる人、友人同士の方が、”理解”出来ていると思うからこそ、サイレンシングが起きやすいと感じることもある。

    サイレンシングされたと感じたら、傷つくのではなくちゃんと指摘したり、確かめられるようになりたい。
    そして、サイレンシングしないために、自分の理解を否定的に確かめる習慣を身につけたい


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