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アメリカを終の住処とせず日本に引き揚げる人たちの理由

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  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    冷戦、国際社会、グローバル社会を経て比較的平和になった世界。人々の行き来が多くなり、海外に住む日本人も日本に住む外国人も増えました。今まさにそうした国を超えた行き来や生活をしていた人に介護問題が迫っています。
    生活環境が大きく変わることによってもたらされる様々なショックをリロケーションダメージと介護では呼んでおり、認知症状態にある人にとって引越しなどは症状を進行させる要因としても言われています。
    これが海外と日本の間であれば、リロケーションダメージ、カルチャーショック、ジェネレーションギャップ。なんでもよいですが文化、習慣、生活、言語の違いというたくさんの課題が生じるでしょう。
    また、そうした人を支援する専門職も海外での経験や外国語を操れる人は少ないですし、行政や地域支援サービスも未整備です。
    こうした課題に現在進行形で向き合っている方々もいらっしゃいます。

    例えばこちら、日本在住の外国人のお母様が認知症になってしまい、彼女を支える娘様と支援者たちの取組に関する動画です。
    https://www.ninchisho-forum.com/movie/n-113_01.html

    今後考えていかなければならない大きな課題ですね。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    アメリカにいる日本人の友人達も、最後は日本に戻るかどうか思案中です。
    親の介護は、なんとかこなした友人達も、トランプ大統領になってからのアメリカは住み難くなったと言っています。
    また、今のアメリカではコロナ感染が酷いので、一時帰国している友人も、帰国したのを機会に、老後は日本で過ごそうかと考えているようです。

    口を揃えて言うのは、医療費の高さですね。
    インフルエンザで病院に行くと薬代を入れて数万円掛かると聞くと、そうだろうなと感じます。


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    >引用
    『前出のRさんが80歳までに帰国を、しかし早すぎると仕事で苦労すると話していた。その点、Mさんは自身が証明しているように手に職を付けて独立して働いていく自信があれば早い時期に帰国した方がいいということを強調していた。さらにMさんは「もし、日本に身寄りがいない場合でも、過疎化を阻止するために移住を推進している地方に引き揚げれば、住居だけでなく仕事探しまでサポートしてくれる制度があります。そういう制度を活用すると、特に子供がいる人は自然の中で育児ができて理想的な田舎暮らしができるのではないでしょうか」というアイデアも教えてくれた。』


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