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テスラの一定の成功を見て、既存の自動車メーカーが矢継ぎ早にバッテリー電気自動車、BEVを発売しています。中国や欧州ではライバルが凌ぎを削る様相を呈してきました。
BEV市場の拡大ペース以上にテスラがシェアを維持拡大できるのか、ここからが正念場ですね。
テスラのMcapが高いのは、テスラが既に自動車メーカーではないという評価だからです。

販売台数での議論は既に終わっています。
基本、自動車は売ってしまえばあとはスタンドアローンです。いわゆる売り切り商売です。

しかし、テスラのコックピットをみればわかりますが、あるのはステアリングとモニターだけです。全てをこのモニターで制御しているということですね。

要はテスラは販売後も充電してる最中にネットワークにつなげることで、自動車を制御するソフトウエアを常にバージョンアップさせ、新型車を同じ性能を持たせることが出来るプラットフォームを持っている会社だということです。

一方で、ドライバーの運転のクセや嗜好(巡行スピード、アクセルの踏み方、ブレーキのかけ方、社内の温度、聞いている音楽、良く行く場所など)がデータで把握され、それを秘匿化して損保会社に売ったり、マーケティングデータとして供給することができます。

それは、iPnoneが従来のキャリア主体のビジネスを凌駕し、電卓、時計、デジタルカメラを駆逐した様に、テスラも、自動車の3万点の部品を10分の1にし、サプライチェーンの立ち上げを簡素化し、販売代理店、営業マンの意味をなくし、従来からの自動車産業のバリューチェーンを根底から覆す可能性に期待しているから、あの株価なのです。

そして、このテスラ、web見ればわかりますが、スマホで注文できます。800万円。クレジットカード決済の欄があります。PCをカスタマイズして買うのとほとんど変わりません。そういう時代です。
年換算で60万台弱。ここまで持ってきていることは、本当にすごいと思う。
ただ、併せて2030年の2000万台生産という先日ぶち上げた目標に対しては40-50兆円必要(下記)。まぁこれは永守氏的にいうと「大ぼら」だと思う。現実とのトレードオフで、また競争が激しくなっていく中で収益化と成長投資のバランシングを現実の経営としてどう追求するかが求められる規模になっていると個人的には思う。
Appleでは、それをティム・クックのオペレーション力で実現していったわけだが、Teslaではティム・クックに相当するようなオペレーションに精通した黒子的な人物がいるのだろうか?
https://newspicks.com/news/5261549
前年同期の納車台数は9.7万台で、今年は13.9万台とコロナで世界中のほぼ全ての大手自動車メーカーが前年から販売台数落とす中で、1.5倍近くにまで増やしていることは快挙ではと。今年の目標である年間50万台は依然厳しいけどワンチャン出てきた #米株 #テスラ
納車台数が過去最高とは、ご同慶の至り

目標の年間50万台には届かないにしても、近い所まで到達してるのは大したもの

それにしても、車両販売は引き続き赤字なのだが(CO2排出権売買で補填して黒字)中国でモデル3の価格を引き下げたり、色々な意味で誰も真似できない。
目標の2020年の50万台には10-12月期で18万台オーバーが必要か。さすがに厳しいか。着実に伸びているのは凄いが、やはりアキレス健は中国依存の高さか。これからの10年、米中の衝突が過激化するなかで、テスラはどう折り合いをつけるかが難しい課題。
株式分割後も、さらに株価が伸びる要素をたくさん秘めているようで成長の勢いも続くと思われる
時価総額
62.9 兆円

業績