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【鴻上尚史】日本人に「出会い」がない本当の理由

NewsPicks編集部
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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    「世間」依存を脱して「社会」に目を向ける。激しく同意します。

    時として息苦しくなる世間より社会の中に突っ込んでいったほうが居心地が良くなったりするものです。

    社会って、自分が思っているほど自分のことなんて気にもしていないけど、自分が思っているほど無関心でもないんですよね。これって、実は素晴らしいんですよ。

    というのも、自分ではダメダメと思っている部分や不都合な過去のことなんぞ社会は気に留めていません。

    一方で、トライアスロンをやって初めて気がついたんですが、頑張っていると世界中の赤の他人が一生懸命応援してくれるんですよね。あ!赤の他人がこんなに良くしてくれるのか!!と。社会って善意で満ちているんだなあと幸せな気分になります。

    おかげで、アラフォーでトライアスロンをやり始めてから、人生でもっとも社会との繋がりが劇的に増えています。

    世界各地に友達が増えたというだけで「だから何なの?」なんですが、でも、コロナ禍になって我々は気づいちゃったんですよね。

    不要不急を避けたら心は病むし、経済は止まるし停滞する。結局、食べる、寝るだけでは現代人は持たないわけで、「だから何なの?」という不要不急こそ価値があるんだ、と。

    こういうことって、世間ではなく、社会とのつながりの中でこそ生まれるんだと思います。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「同調圧力」に抵抗する方法、あるいはSNSのよい使い方。
    そんなふうに読みました。

    「SNSを「社会」とつながるためのツールとして活用する人が増えれば、次第に匿名率も下がって荒れる度合いも減るかもしれないし、SNSはもっと面白くなるだろうと思います」


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    日本では「人を見たら泥棒と思え」という格言があり、私自身も子供の頃、そう教わったので、これだけSNSが普及してもなかなかその頸木から逃れられない。逆に英国に滞在していた頃は、周りに気を使う必要がなかったので、確かに楽ではあった。


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