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【グッドパッチ 社長】21歳で大病。死を覚悟して今を生きる

NewsPicks編集部
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  • Goodpatch Inc. CEO & Founder

    自分の人生を振り返ると最も大きな転機がこの時の21歳で病気にかかった事にあります。それまで、当たり前だった生きるという事が、当たり前ではなく限りあるものだとこの年齢の時に気付かされた事がその後の人生に大きな影響を与えました。

    病気にかかっていなかったら、間違いなく今の自分はなく、あの時どうしようもない社会を舐めた若者だった自分に改めて生きる意味を考えるキッカケを作ってもらえた神様からの贈り物だと思っています。

    病気になった事は僕にとっては間違いなくラッキーなことでした。


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    慶應ビジネススクール 教授

    自分が大きな手術をするまでは死や病気の意味があまりわかっていなかったと思いますが、土屋さんもこうした経験を経て「ゴール」(あるいは価値観)が変わったのではないでしょうか。そうすると、今まであったものの見え方が変わる。チャンスを取るためにリスクを冒す原動力はそんなところから生まれているように見えます。


  • みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    土屋さんのご出身である長野に隣接する山梨で生まれ育ちました。そして自分自身の病気や友人の死を経て「今日が最期の日かもしれない。だからこそ後悔のない1日を過ごそう」という思いを強く抱くようになりました。なので、勝手ながら土屋さんには非常にシンパシーを感じています。

    病気を克服し、信念を持って起業をし、さらにマザーズへの上場をも果たした土屋さんは本当に凄い。高校生の長男にも読ませたいです。今後の更なるご活躍を期待しています!


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