【クラシコム 代表】自分たちがキャッキャッと楽しめているか
NewsPicks編集部
270Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
ほぼ日の糸井重里さんの考え方と似ていると思いました。やりたいことならともかく、やりたくないことを頑張っても意味がない、だったらさっさと遊んで来い、みたいな。もしかしたらワークマンもそうなのかもしれません。
組織が大きくなるとこうした自然な発想が忘れられがちです。人の成長のほうが大切だとわかっていながら、数字にとらわれて誰もハッピーでない状態に自らを追い込んでいることがあるように見えます。「北欧、暮らしの道具店」の雰囲気も伝わってくるタイトル。
青木さんだけでなく、働いている人が「キャッキャッ」している感じが、「北欧、暮らしの道具店」の素敵なところ。
6月に、店長であり、青木さんの妹であり、創業者でもある佐藤友子さんにインタビューしました。
【北欧、暮らしの道具店】サイトが支持を集める理由&人気定番アイテム5
https://mi-mollet.com/articles/-/24002楽しくて、続けられて、お客さんにウケて、もっとしっかりできそうだから収支を合わせてみよう。この順番です。
こう言えるような、穏やかだけど素敵な成功を収めたいと青木さんのお言葉を見ると信者のような気持ちで読んでしまいます。