• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【クラシコム 代表】やりたいことがないから人に伴走して生きる

NewsPicks編集部
340
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ふとした行動からビジネスが生まれることって本当にあるんだなと本記事を見て思いました。多分前提として常にビジネスについて考えているからこそなのでしょうけど、着眼点なども含めてすごいと思いました。

    また0→1が得意か1→100が得意かも人によって大きく分かれる点だなと思いました。
    若いうちにどちらも経験をしてどちらが得意な人間なのかをはっきりさせたいです。


注目のコメント

  • badge
    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    青木さんの言葉はいつも本当に優しいなと思います。
    起業家の近くにいる仕事をしていますが、"会社"や"ビジネス"を創っていくのは人々、1人ではできません。だから色んな役割があります。それをやり切る、というのもものすごく大事な仕事です。ちなみに支えていく仕事をしているうちに、自分でやりたい事が出てきて始めた人も沢山います。


  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    改めて、スタートアップのパートナーの重要性を感じます。ソニーやホンダ、グーグルやAirbnbとは時代も業界も違うのですが。


  • badge
    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    いいタイトルですね。

    仕事において、ビジョナリーかつやりたいことがあることが素晴らしく美しいと美化される傾向があるなと思っているのですが、実際にはセレンディピティで人の仕事のあり方は変わっていくなと思います。

    「個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される」という、クランボルツ氏の「計画された偶発性理論」でも一定、示されています。

    10年前にiPhoneアプリを開発したいなんておもっている人はいないわけであり、20年前にGoogleで働きたいとおもっている人もいないわけです。

    流れに身を委ねて、風を読むキャリアもありなんだろうと、記事を読み改めてかんじました。

    ただ、そんな伴走してクラシコムが作れることはまた凄いですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか