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【ワークマン 土屋】上司の意見は半分以上間違っている

NewsPicks編集部
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    「上司は部下に振らず自分で調べろ」に激しく同意します。
    我々の業界でこれやると、上司の話も薄っぺらくなりますし、優秀な部下ほど転職されやすいという傾向があります。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「上司の意見は半分以上間違っている」

    私も立場は違えど、同じことを仲間に言っています。

    自分の言うアドバイスにしたがって進んでみるのも選択肢の一つではある。それはそれでアドバイスを聞いてくれたので責任はこちらで持つ。でも、仮に自分が君のアイデアを否定したとしても、「そうですか」と簡単に引き下がるのではなく、逆に「せんせの言うこと間違ってましたよ。ほら、ちゃんとこんないい結果が」と言ってくることを期待している。

    と。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    絶好調ワークマンの仕掛け人・土屋哲雄専務の連載第6回です。
    ーーー
    コロナ禍でますます苦境にあえぐアパレル各社を尻目に、成長を続ける作業服最大手のワークマン。2020年3月期の売上高は前期比37.8%増の923億円、営業利益は同41.7%増の192億円と大幅増収増益で、10期連続で最高益を更新。既存店売上高も35カ月連続で前年超え、第1四半期(4~6月)も2ケタ増収増益になった。

    「低価格」と「プロ仕様の高機能」を武器に快進撃を続け、日本国内に限れば店舗数ではユニクロを抜く。大躍進のきっかけとなった、一般客向けに「編集」したアウトドアウエアの新業態「ワークマンプラス」の仕掛け人こそ、ワークマンの土屋哲雄専務だ。

    土屋氏は創業家の出身で、東大卒。三井物産で30年以上、商社マンとして活躍した後、2012年ワークマンに入社した。「エクセル」をフル活用する「データ経営」と「しない経営」で社内改革を推進、現在の新生ワークマンへと導いた。残業しない、期限は設定しない、ノルマは課さない……。ワークマンのガツガツしない“非常識”な経営、土屋氏の哲学を明らかにする。(全7回)

    ■第1回 「データ経営」と「しない経営」で快進撃
    ■第2回 100億売る人と1000億売る人は何が違うのか?
    ■第3回 データ分析ができると上司の意見を変えられる
    ■第4回 「しない経営」接客・レジ締め・ノルマなし
    ■第5回 残業・期限なし。ストレスなしで目標達成
    ■第6回 上司の意見は半分以上間違っている
    ■第7回 宣伝しなくても自然に売れる方法


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