現在、その数が約4000と言われている子ども食堂。急速に数を増やしている中で、運用費用を運営者の方々が全て出す、無料もしくは格安で食事を提供しているため資金面の問題から継続的な運営は困難な子ども食堂も多く見られます。こんな風に大企業が子ども食堂を支援するのはとても素敵な活動ですね!
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