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ASEANで最も再生エネルギー投資に適した国は?

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    Asean以外のアジアでは市場の規模的にもインドの太陽光や台湾の風力などでしょう。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    名前が上がっているベトナムは、パワコンの東芝三菱電機産業システムがシェアトップを争っていたり、発電事業者が風力発電に進出したりと、日系企業のプレゼンスが高い国です。


  • 某金融機関で電力IPPのプロジェクトファイナンスの組成をかじった経験から申し上げると、事業者に特に影響が大きいリスクのひとつがカントリーリスク(特にポリティカルリスク)です。

    海外、特に途上国では、日本では常識的に考えられないような様々な事象が起こります。突然のタリフの減額要求、テロ、ストライキ、暴動などなど。

    市場が魅力的な途上国で事業を行うことは、日本企業にとってとても重要だと思いますが、一方で日本の感覚ではこんなこと起こらないよね、というものが途上国では意外と起こるという印象を受けました。

    しかも、ポリティカルリスクが発生した場合のプロジェクトへの影響は甚大なので、事業者にとってはそのリスクをどう転嫁するか、緩和するか、を考えることが、とても重要だと思います。


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