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米グーグル、ニュース配信社との提携に1000億円投資へ

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    毎日新聞 客員編集委員

    あるべき姿だと思います。コンテンツは、その製作者に恩恵が及ばないと、コンテンツそのものが枯れています。それは回り回ってプラットフォームの瓦解にもつながります。Googleはこれまでもメディア支援の姿勢はみせてはいました。広告料金もメディアから見れば不十分とはいえ一定の規模でシェアしていましたし、メディアのサイトへの送客も兆単位に上ります。メディアのイベントのスポンサーも数多く引き受けています。だが、それはあくまで自分のビジネスを伸ばすコストととしての発想だったと思います。Googleのよさは、超絶の理想を掲げ、それに向かって突き進むことです。その理想の中に、ジャーナリズムの進化がもたらす未来を位置づける時だと思います。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    日本語ベースでいえば「ニュース配信はGoogle」の意識はまだまだ低いように思いますが、コンテンツメーカーに相応の対価は、支払われるべきだと考えます。

    一方でどのニュースを見てもらうか、読んでもらうか、キュレーションをアルゴリズムで行うか、人間が行うかは議論があるところ。日本ではYahoo!ニュースが“人力”の編集視点があります。

    数年前、ニュース配信をめぐるシンポジウムで、ニュースを届けるキュレーターは「アルゴリズムか、人間か」の2択を、会場の数百人の参加者に即時アンケートする機会に接しました。当時、ニュース番組の編集者の立場だった私はその結果をドキドキしながら見つめていましたが、結果「人間」と回答するヒトが「アルゴリズム」を上回り、ホッとしたことを思い出します。

    それからアルゴリズムはさらに進化し、AIの学習能力も向上した今、1本1本のニュースが大きな価値を生み出す時代となりました。良質なジャーナリズムの活動を支える意味でも、相応の対価はあるべきと考えますが、その一方で… 人間の編集者が行うニュースキュレーションは、コンテンツメーカーとしては、まだまだ大切な部分だと考えています。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    この記事には書かれてませんが、3年間で10億ドルですから1年では350億円。グローバル巨大プラットフォームの独占的なパワーの前に長年泣き寝入りしていた全世界のニュース配信社に対してこの額が十分といえるのかは疑問です。まあタダよりはいいですけど。


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