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河野氏、職員の「在庁時間」調査要請へ 「長時間労働の“見える化”必要」

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  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    長時間労働の解決は、働き方改革ではなく、国会改革と公務員の人員増という両方とも政治家にとって難しい選択が求められます(前者の方がやりやすいと思いますが・・・)。


注目のコメント

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    Collective Souls Inc. Founder & Managing Director

    前職のアクセンチュアでも2014年ごろから長時間労働の是正取り組みが始まりましたが、徹底的な労働時間の記録と可視化が取り組みの中心でした。当時は長時間労働が美徳とされていた文化もあった様に思いますが、それはスマートではないもいう意識改革も経営層中心に行われていました。

    官僚の友人もとんでもない働き方をしています。可視化から始まり、意識改革、プロセス改革に繋がることを切に願います。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ついに官僚さんたちの長時間労働にメスが!
    可視化され、いわゆる過労死ラインを超える人がかなりの数だとわかったとして、そこからは要因分解して分析していかないと打ち手にはつながらないのですが、どこまでの記録を求めるのか。過去の時間でなく今後2ヶ月ということで、意識的に労働時間を短くするなどありそうですが、それも効果の一つということで良いのではないかと思います
    明らかな原因となってる国会の答弁対応について、質問の受け付け時間の変更があるのか。野党は反対しそうですね


  • 株式会社リクルート HR Division リクルーティングアドバイザー

    判子の件も然り、河野さんスピード感と改革の内容が
    素晴らしいですね。
    働き方改革と訴えて民間には残業の抑制を
    促した反面、行政では、、、という矛盾がありました。
    個人的には学校の教員の残業にも
    スポットを当てて欲しい。
    教員の残業時間の多さはやりがい搾取に
    他なりません。


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