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リモート会議の風通しをよくする「8つの雑談」を提供 直球の解決策

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    ザツダンマシーンのネーミングが面白いですね。
    かつて、これまで雑談をトピックに掲げて、どうすれば雑談できるかと問うシーンってなかったのではと思うのですが、まさにニューノーマル、オンラインコミュニケーションならではのトピックかなと思います。
    オンラインコミュニケーション上での雑談がうまれる雰囲気を作ることを常に考えており、普通に会話できていたころの雑談がいかに意味のある雑談だったのかと思います。意味のある雑談という言葉自体も何か変ですが…

    オンラインコミュニケーション上で知り合う人の距離を近づけるために、たまに実施するのが、会社の肩書、仕事、今までのキャリアを一切話題にしないで、それ以外のトピックだけで自己紹介をするというシーンを作ってみたりしています。
    特に新入社員の皆さん、なかなか同期というカテゴリーをオンラインだけでは作りにくいシーンもあるかなと思い、やってみると、人の奥にあるものが見れてすごく面白く、また信頼ある関係が作れたりと毎回試すたびに印象に残ります。
    雑談のこつ、共有しあいたいですね。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    約2年前に、ヤッホーブルーイングの企画で作られた先輩風壱号の方がコンセプトが良かったと思う。飲み会が楽しくするための"仕掛け"としての視点が秀逸だったと思う。宴席の場にて、上司や先輩社員から放たれる、"昔はなぁ〜"、"俺の若い頃はさぁ〜"という"先輩風"話がエンドレスに続く状態を面白おかしく改善に導いてくれる。AIの使い方の例としても良事例だと思う…。

    飲みの席で先輩風を吹かすと本当の風が吹き出るマシン
    「先輩風壱号」
    https://dime.jp/genre/580079/?amp=1


  • 朝日新聞ネットワーク報道本部

    【取材しました】サントリーのクラフトボスが「#ザツダンマシーン」を作ったと聞いて、その直球過ぎるネーミングにひかれたので、実物を見にいきました。製作の中心を担った伊藤正明さんは春に異動してから、ほぼリモートワーク。「人柄が見えづらい」「距離感がつかみづらい」という悩みは本来、歓迎会などで解決していた部分だったのかなと。ネタ取材かと思っていたら、熱いお話が聞けました。


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