AI分析で判明､｢上位5％社員｣と｢それ以外95％｣の行動習慣はここが違う - だから人事評価に差がつく

コメント

注目のコメント

• 中畑 良介

  アクセンチュア AIグループ マネジングディレクター

  ・2020年10月02日

  本当に上位5%社員の働き方をまねることが良いことなのでしょうか？
  
  記載されている要素を見ていると、旧来から日本のビジネスシーンで評価されているコミュニケーション力があってどんな球が飛んできても打ち返せるジェネラリストを評価します、と言っているだけな気がします。
  
  そもそも急速に成長したい人もいれば、着実に時間をかけて成長したい人もいますし、家庭が最優先の人だっているでしょう。個人のキャリアプランやライフスタイルに寄り添わず、型に当てはめて考えること自体が現実に即していないと思います。
• 山本 ケン

  個人 事業開発/BizDevも手掛ける人事コンサル

  ・2020年10月02日

  高業績者が重視する要素例：
  結果
  期限
  学ぶ姿勢
  弱みを見せる
  多様な経験・スキル習得
  行動量
  意識ではなく行動変容
  事前準備
  逆算思考
  
  各種IT機器での実測データをAIで解析、素敵すぎる
  確か10数年前、MSが前半をサービス化
  AI投入で飛躍的な進化では
  
  #クロスリバー #人事
• 木村 優吾

  目標設定を明確にして実験をし続けよう。
  多くのトップセールスマンの特徴は一見すると当たり前だと思うようなことが多いけど、それを継続する強さがトップセールスマンになるための力なんだろうな。