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天体を“聴く” 宇宙望遠鏡の観測データを「音」にするプロジェクト

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    Infostellar 代表取締役CEO

    可聴化という概念を始めて知った。面白い。
    一番最初の動画の1分頃の音が心地よい。風が吹いているみたいだ。


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    天体や天文現象の物理情報を音源化するプロジェクト。重力波の音源化よりも長く聞けるコンテンツになっている。アウトリーチとしても興味深い。
    >引用
    『画像を音に変換するというと難しく聞こえるかもしれませんが、その仕組みはオルゴールに似ています。たとえばこのメロディーでは、画像の縦方向が音の高さ(画像の一番上は最も音が高く、下になるほど低く)に割り当てられています。メロディーは観測データの明るい部分ほどその高さの音が強く鳴るように画像の左から右に向かって再生されていきます。』


  • Singer Song Rider

    前提がもうぶっ飛んでいます。

    「もしも宇宙望遠鏡の観測データを「音」に変えたらどのように聞こえるのでしょうか」

    なぜこのような発想をプロジェクト化することになったのか経緯が知りたいです。控えめに言って最高ですね。ソニフィケーション。

    私は特にワシ星雲の不穏で神秘的な雰囲気が好きです。宇宙の絶望的に広大な様子が「可聴化」できている気がします。

    ただ、和音(風)になるようにある程度の修正をしているように聞こえますし、音色まで宇宙が決めるはずはなく、それっぽくアレンジャーが味付けしているとは想像されます。しかしいずれにしてもネタとしてEDMに絶対にマッチするので、成果物としての音源は著作権放棄してくれないでしょうか(笑)


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