ホンダの最新BEV、北京モーターショーで世界初披露 中国法人が設計を主導
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中国は人材ボーナス期に入っており、設計開発の技術力が着実に高まってきています。
商品開発のプロセス、スピード、デザイン性、コストなど、日本より優位性がある為、
基礎研究は日本、商品の設計開発は中国、との分業は悪くないように思います。自動車製造大手・本田技研工業(以下ホンダ)は26日、北京で開催中の「北京モーターショー2020」で、中国初となる純電気自動車(BEV)のコンセプトモデル「Honda SUV e:concept」をはじめとする複数の新車種や、ICV(インテリジェント・コネクテッド・ビークル)関連の最新技術を発表しました。