新着Pick
144Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
とはいえ、企業業績計画を見ると、経常利益・当期純利益とも6月調査から1割以上下方修正となり、今期2割以上の減益計画となっています(コロナで2割減益なら御の字との見方もありますが)。
そして設備投資計画も、通常9月調査は上方修正されやすいのですが、今回は下方修正となり、全規模全産業では昨年に続いて前年比マイナスの計画になっています。
業況は最悪期脱したけど、水準がまだ低いということですね。
「企業の景気に対する実感は厳しい」とありますが、日銀短観のDIは聞き取り調査の集計で、客観的な数字を集計する景気動向指数などと違い、回答する人の意識や期待が中心です。似たようなものに内閣府の消費動向調査があり、こちらは消費者の景気に対する実感です。
企業の実感は新型コロナウイルスが猛威を振るった直後と比べれば流石に回復しているわけですが、大きなマイナスということは、悪いと考える企業が良いと考える企業を大きく上回っているわけで、「景気の本格的な回復は遠い」というのも頷けます。
消費者の実感は新型コロナウイルスが猛威を振るった3月、4月を底に7月まで改善して来ましたが、感染の再拡大が影響してか8月は僅かに悪化です。明日にも公表されるであろう9月調査はどうなるか。一律に配られた10万円の多くは貯蓄に回っているようです。Gotoキャンペーンもあることですし、消費者のムードが前向きに変わったら、気分も多少は晴れるでしょうが・・・ (^.^)/~~~フレ!
大企業の景況感は徐々に悪化がおさまってきていますが、中小企業では下げ止まりに至らず。10-3月期の業績見通しでは大企業においても対前年同期比減収・経常減益予想。戻りはまだ先になりそうです。
この冬の感染拡大がないのを祈るばかりです。
オープンエアでも暖を取れる商材とかには商機かも。
2017年12月の調査以来、だだ下がりであることに危機感を持つべきでしょう。今年に入ってコロナ禍で谷が深くなった反動はありますが、右肩下がりの傾向が続いているのですから。
大企業からくらいは、多少なりとも明るい兆候は聞きたいところだったと思います。
絶対的な数値はまだ悪くても、時系列トレンドでは大企業から底打ちしてもらわなければ、中小企業は厳しいままですから。
11四半期ぶりの改善
ーー
企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の業況判断指数(DI)が6月の前回調査から7ポイント上昇のマイナス27となった。
日銀短観は11期ぶり!の改善。それでもマイナス27...