全国使い放題、コワーキングオフィス「いいオフィス」が急拡大 ファンを作る驚異のビジネスモデル

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2020年10月01日

  いい生活さんと資本関係でもあるかとおもったけど、違った。
• 堀内 祐香

  株式会社やまとごころ メディア・コンテンツ事業部

  ・2020年10月01日

  最近は、全国どもでも住み放題というサブスク型のサービスが増えているが、それとセットにできたら面白そう。住みたいところに住んで、仕事したいところで仕事をする。そこの整備が整ったらすごく魅力的だなと思った。
  ただし、サブスクは如何にして会員を増やし、拠点を増やすかがカギを握るけれども、そんなノマド的な生活をできる人が、果たしてどの程度いるのかは少し謎。今後どういう展開になっていくのかは注視したい。
  
  個人的には、家の近所や実家の近く、そして観光地の近くなど、自分がよく足を運ぶ場所にコワーキングオフィスが整備されたら、使ってみたいなと思う。
• 菅沼 浩二

  なるほどねー
  
  　使い放題の法人プランを販売すると、月額3万円の使用料のうち15％が、固定的に販売したFCに入る仕組みだ。つまり、自社のコワーキングスペースを使ってもらわなくても、会員が継続している限り、安定的に固定的な売り上げが見込める。25％はおなじくいいオフィスが取り、残りの60％を利用先のオフィスに分配する。会員ごとの利用時間と、時間あたりの単価を計算して、好立地で長時間利用されたオフィスに多く分配される公平な仕組みだ。