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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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都市部なら普通にありですね、
私はスマホをルーター替わりに使用しているのでメガキャリアはまだ外せないですが
楽天の攻勢は大手にも影響を与えるのは間違いありません
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データ通信楽天内ネットワークは無料、料金1年無料はインパクトある。あまり使わない人は1年間は実質月500円くらいになるのでは。

端末は写真がきれいに撮れるかをみている利用者が多いですが、もはやカメラの画素数だけではなく、PixelのようにAIでフォーカス調整し、映えた写真が撮れるかも見たいという人が多いと思いますので、実端末をみてみたいですね。
朝の記事をちゃんと見ていなかったのですが、記事を見るとデータが自社NW内は使い放題か。。。実速度の検証は不可避でしょうが、セカンドキャリアとして押さえておく意味はあると感じました。皆様はいかがお感じでしょうか。
Rakuten UN-LIMIT は2.0 → Ⅴへ
Rakuten Mini → BIGへ

MVNOからMNOになったことで、料金プランはもちろんオリジナル端末でもブランディングを効かせてますね。
 
端末メーカーとの関係もあるので、docomo、au、SoftBankの冠をつけて端末を全面推しすることはなく、この点もRakutenの特徴ですね。

しかしながら、まだまだ玄人向けのイメージが強いのではと感じています。
どういう経済性モデルを考えているのかガキになる。
勝手に楽天の事業仮説を考えてみると
①初期顧客は都市部
②価格で差があれば一定の顧客が取れる
というものだと思う。
とはいえ、どこでも使える必要があるから地方部はKDDIと提携し、また自前も仮想化によって設備投資を効率化している。それで規模・設備投資余力に劣る中で立ち上げを行おうとしている。

上記仮説の経済性が成り立つのはどれくらいのユーザー数か、そしてその時にはローミングコストとしてどれくらいか?
また、上記まで走り抜けられると、その後には都市部での回線増強や地方部も必要。これはソフトバンクがまずはiPhoneやホワイトプランで拡大し、ユーザー数を増加させながら設備投資をしていったのと同じ状態を次に目指すと思う。

一方で、MNO3社の観点では、最初から価格は下げないだろう。そして楽天もそう踏んでいると思うし、総務省としてはMVNOと同様にMNO3社以外に業界を刺激してくれるが、何かあったときにインパクトが小さいプレイヤーは貴重。
ただ楽天経済圏との融合含めて、立ち上がると面倒。だから勢いによっては早めにプランを用意すると思うし、その時には楽天のゲームプランは変わる。あとそれが早期に来ると、KDDIとのローミング契約がどうなるか。

三木谷氏にとっては、金融危機前にカードや消費者金融を買収して、ものすごい減損をしながらも、今はフィンテック事業で経済圏を作れている。その時の経験が、リスクを取る背景にはあると思うから、ここまできているのだからつぶれない範囲でリスクは最大限取っていくのではないかと思う。
楽天エリアから外れるとKDDIになって、それか月に5ギガ超えるとクッソ遅くなるか高くなることに注意。インフラ整備してシェアが増えてもこの料金を維持してくれるといいです。
まぁ5Gは今、焦ってやる必要はほとんどなしですけど。
仮想化したからソフトウェアの更新でと言っていたけど、一気に切り替わらない。掲載されてる5Gエリアの基地局は、別途設置されたものか、ソフトウェアの更新なのか、どっちなんだろう。

楽天独自の5Gスマートフォン「Rakuten BIG」は、9月10日から中国で販売開始となった「Axon 20 5G」がベースと思われる。
スペック表でベース機との違いは、
端末サイズが縦に2mm、厚みが1mm増
防水防塵対応(IPX8 / IP6X)
おサイフケータイ対応
背面カメラ周りのデザイン(ライトの位置など)
バッテリー容量が220mAh少ない
などがある。このカスタマイズがベース機との価格差(約34,000円)になっていると思う。本体サイズなどの仕様が結構違うので、Axon 20 5Gをベース機と言って良いのか分からないけど。
5Gのエリアを見ると、凄いですね。楽天本社だけピンポイントで対応させています。検証用?

オリジナル端末は、元となる機種はあるようですが、3大キャリアはほとんど止めてしまったので、価値はあると思います。とは言え、オリジナル端末の魅力があっても、値段がタダでも、通信としての安心感が無いのが、乗り換えてもらえない原因でしょうね。
なによりもスーツ姿でない三木谷さんが印象的でした。
最近らそうなのかな?
今朝のニュースで「5Gエリアが他キャリアに比べて狭いから、乗り換えようとは思わない」という街頭調査のコメントがあったけど、5Gを使わないといけないコンテンツを今後利用しているイメージは具体的にあるのかなと。回線に関わらず、利用に合わせて適切な選択をしていくことが大切だなと感じる。
インターネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、旅行予約サイト、ポータルサイト、電子書籍や各種デジタルコンテンツサイトなどを運営。FinTech事業では、楽天カードを中心に銀行、証券、電子マネーなどの金融関連サービスを手がける。楽天エコシステム(経済圏)のオープン化を推進。
時価総額
1.86 兆円

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