【保存版】オンライン商談を成功に導く「基本の5箇条」
コメント
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実際、ベルフェイスを導入して1年3ヶ月。
今年3月まで積極活用し続けて4〜6月で完全オンラインに移行できました。
昔の自分がこのツール手に入れてたら、、、笑笑
とにかく現場に出て習うより慣れろ、同行で見て感じで学べ
みたいなところから
「これ見てね」
で先輩の商談が全部見れる。
ITリテラシーのあまり高くない業界でも電話を繋いだままパソコンへ移動してすぐ繋がる。
ベルフェイスの回し者ではないし最初は疑念もありましたが、導入するという決断を結果的に正解にできたのは本当に自社の新しい未来への一歩でした。
注目のコメント
「オンラインセールスの基本」を、5つのポイントにギュッと凝縮しました。
お話を伺ったベルフェイスの西山さん曰く、コロナ禍で対面の商談が難しなった反面、オンライン化でたくさんの商談がデータとして残せる今こそ、チームの営業力アップに絶好の機会でもあるそうです。
私は新卒時代に法人営業をやっていたのですが、先輩方の商談を自由に見放題なんて、当時の自分が聞いたら泣いて喜ぶと思います。笑
(デキる先輩ほど、あんまり同行させてくれなかったなぁ…)
と言いつつ、Web会議システムの録画・録音機能は日常的に使っていても、割と記録しっぱなしになりがち。自動テキスト化や画像解析などの機能で、ログの振り返りやすさを追求しているベルフェイスは、個人的にも魅力的なツールだと感じました。営業もこれからは「足ではなく、頭で勝負」という時代にやっと移行しつつあるということですね、とても良い傾向。
ビックカメラの接客もオンライン導入になっていますが、世界中どこにいる方でも優秀であれば接客でき、素晴らしい顧客のサポートができるスキームがもっと一般化して行くと良いですね。
ベルフェイスの機能を見ると、ビューティーモードや録画機能など、リアル以上に便利な営業ができる体制になる気がする。
録画できていれば、良く見かける「言った言わない」の論争も無くなりますね!
https://bell-face.com/function/わざわざ会いに行く意味や価値を問い直す意味でもオンラインがデフォルトになった方がいい。毎回実質30分の商談のために往復1時間も移動に費やすにはどう考えてもムダですしね。