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楽天5G、大手の半額以下の月額2980円…きょうサービス開始

読売新聞
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コメント


選択しているユーザー

  • 株式会社レーブ

    うーん何故値段勝負に。。
    まずは価値の提供を急がないと。。安くても繋がらないでは本末転倒では。。。
    携帯料金下げると国からの指示もナゾ!!

    それより、販売員の給与をあげてあげてほしい。
    正社員より期間販売的な派遣、委託が多い。量販店なんか特に。
    時給も昔と変わってない。昔は高いイメージでしたが。。

    私は元携帯業界に長く携わってきました、ガラケーの時からすると業務量は10倍くらいではと感じるほど。
    スマホにかわりなんでも出来る物にかわった。
    対応も銀行並みに求められます!!
    なのに手取り20万前半がほとんど。。。
    そして人手不足。。。

    合法的なネズミ講とかしたキャリアさん
    売ってくれてる人達に還元してください!!!

    切に願います。


注目のコメント

  • MNO各社も5Gエリア順次拡大という方針のもとサービスをしているので、それに足並みを揃えたようですね。

    一方で、3キャリアと楽天の最大の違いは「稼ぎ場所」です。
     
    携帯電話事業でのマネタイズを考えるというよりも、楽天経済圏の入口として位置づけているからこその「2,980円」なのでコスト構造がそもそも違いますし、この差は大きいです。


  • Bish合同会社 代表

    いいですね。他社の5Gは当初NSA、既存の4Gインフラを活用した形の5Gサービスとなりますが、楽天モバイルに関してはそもそも4Gインフラもまだ少ない為最初からSAの5Gインフラの整備を進めることができます。こういった面でも楽天モバイルの5Gサービスは最初から超低遅延の真の5Gサービスとなると言われています。
    他社の5Gサービスの質、楽天モバイルの5Gサービスの質。見ものですね!


  • 会社員

    4Gでさえという声はあっても、4G網のエリア拡大後に5G整備となれば、それはそれで遅い、今更と、同じような批判に晒される。
    そんな事よりも、ではなく、あれもこれもやらざるを得ないのが現実。他社との競争があるので。

    優先すべきは、見かけ上の人工カバー率。4Gは面の隙間を埋める段階ではないので、繋がらない(繋がりにくい)エリアの改善は期待薄だと思います。エリア内に入っている鉄道駅など、au含めて全く接続出来ない場所があり、その様な場所の優先度は高いかもしれません。

    この発表に先立って、4Gの拡大予定エリアを確認出来るようになった。
    2020年10月と12月の予定が追加されているけど、結構広がるなという印象。
    といっても、接続不可の場所はこれまで通りありそうですが、

    『楽天モバイル、楽天回線の拡大予定のエリアを公開 | blog of mobile -』
    http://blogofmobile.com/article/130546


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