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男性育休、7割が「義務化反対」 中小、人手不足で負担感

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  • 株式会社MiL 代表取締役

    民間企業も努力してるので、とやかくそんなに騒がなくても、と思う。
    何故なら対応しない事で採用出来なくなるから生まれるデメリットの方が大きいのでシンプルに損。
    損だと解りながらも対応できない企業は死を待つのみ。
    重要なのは個人が働く環境や場所を選び続けられる自分である事の重要性。
    こちらを問いたい


注目のコメント

  • (株)Waris共同代表/(一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

    女性が育休を取る際にも代替人員の確保は課題にはなります。しかし、業務を整理し契約社員(パート・アルバイト)の方やフリーランスの方に期間限定でお手伝いいただくなどして乗り切っていらっしゃいます。男性の場合も同様の方策で対応していけばできない話ではないと思いますが…


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    産婦人科専門医 医学博士

    これが現場の現実で、義務化しないととれないやろうと義務化するだけでは、とる側の肩身がめちゃ狭くなるだけやし、実際もたない企業もあるのでは。
    少子化を危惧するなら、社会全体で子育てを応援できるような雰囲気と制度にならないと。


  • FreeConsultant.jp編集部 オウンドメディア コンテンツ制作担当

    「非常に難しい問題ですよね」
    と、つい言ってしまいたくなりますが、そんなのは当然のこと。
    そう言っていては結局何も変わらないのです。

    現代は、女性が出産後に社会復帰することや、産休育休を取得することに理解をしめそうとする動き(実際どうなのかはさておき…)がありますが、
    これもほんの少し前の日本では考えられないことだったのですよね。

    『男性の育児休業の義務化』はかなりハードルが高いですが(そう思ってしまう時点で、働く=男性、家庭=女性 という図式が私の中にもあるということ。私自身も改善が必要です)
    「必要なことだからとにかくやってみる」という動きはある程度必要なのかもしれません。実際に、女性はそうしてきたのですから。


    しかしながら「義務化」。

    >休業した社員の代替要員の確保が難しい中小の負担感

    これもとてもよくわかります。
    義務だけ押し付けられて、代替要員の確保まで手伝ってもらえるわけではない。
    最終的に「子どもができたら育休を取らないといけないから、子どもは作りません」という男性が増え、本末転倒なことも起きてしまいそうです。


    私が以前勤めていた別の職場では、女性がたくさん在籍していたこともあり、産休育休制度が非常に使いやすい環境でした(実際かなりの人数が取得していました)。

    その時独身(妙齢)だった私は、それを支える側。
    10人前後のチームのサブリーダーとして時短勤務者の受け入れもしました。

    しかし、なんなら婚活時期だった私。
    その時の気持ちを正直に言うと、
    「私だってプライベートも頑張りたいのに!」
    でした。
    時短勤務の人に仕事を一任できないことなどから、最終的には自分がフォローしなければと負担に感じていたのが正直な気持ちです。

    我ながらひどいなと思うのですが、
    小さなチームで育休産休を支えるって、やっぱり簡単なことではないです(この時は、産休育休制度とは全く関係ない部分でも負担に感じていることがあったので、一概には言えないのですが)。

    「私もいつか支えてもらう側になるかもしれないのだから、今は支える側をがんばろう!」といつも思えたら最高ですが、
    余裕がなくて「今こんなに忙しくて、私の人生はどうしてくれる…」とうつうつとしてしまうことも多かったです。“犠牲感”を感じていました。
    きれいごとじゃないんです。


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