NTT復権へ再編に活路 ドコモとコム統合も
日本経済新聞
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注目のコメント
時代の流れの中で、グループ企業が集散を繰り返すのは自然なことです。但し、ドコモは海外も含めて国内でもタワーレコードや、らでぃっしゅぼーやなど理解に苦しむ買収を行い、そのセンスのなさは、投資銀行界隈では有名な話でした。今度は頑張って欲しいです。
引用
ただNTTグループの海外戦略は失敗が多い。かつてNTTコムは約6000億円で米通信ベリオを買収したが、業績悪化で巨額の評価損を計上した。ドコモを取り込んでグループの総力を結集し、再び海外を攻める戦略が実るかは未知数だ。オールNTTと言う発想に違和感があるのはわたしだけでしょうか。掛け声は、よし、ですが肥大化し過ぎている組織。どのようなリーダシップのもと世界を牽引していくのか。まだまだ不透明です。
どんどん統合の流れ。今までの子会社大量はなんだったんだ!
勝機を電子決済にするのは無茶がある気がする。
あれは投資会社としてのソフトバンクが金を払ってなしえた技、、
ただ、金を払ったら来るくらいのユーザーなので、docomo 43%のシェアを活かした、docomoならではのユーザーメリット(UIが使いやすい!とかでは絶対ない)があれば、使い始めるのではないだろうか。
例えば、利用回数に応じてケータイ料金値下げする、とか。
いずれにせよ、そこを勝機にするためには絶対お金を還元しないと難しいし、ソフトバンクをそういう空気を作ってしまたので、ミイダスとしたら、5Gの先である6Gとかになるのではないでしょうか。