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モルソンクアーズが製造、コカコーラ が流通を行い、アルコール入り炭酸水のトポチコを2021年より販売するようです。モルソンクアーズは、昨年、社名からBrewing Coを除き、ビール市場以外の拡大を進めている最中だそうです。

そもそも、トポチコ自体は、アルコール無しのスパークリングウォーターとしてアメリカで販売されており、テキサスなどのメキシコ系の多い地域で知名度が高い商品です。それのアルコール入りバージョンの販売すると言う理解でいます。また、もともと知名度の高いであろうテキサスなどから販売を開始していく可能性が高いと。

https://www.bloombergquint.com/onweb/molson-coors-partners-with-coke-to-bring-hard-topo-chico-to-u-s

ハードセルツァー自体は、ここ数年で大きく販売が伸びたアルコール入り炭酸水(各種フレーバー有り)で、white clawやTruelyというブランドが先行しており、その他多くの競合も出てきている中で、競争は激しいようです。

https://www.whiteclaw.com/

https://trulyhardseltzer.com/

https://www.cnbc.com/2020/09/21/coca-cola-will-enter-us-hard-seltzer-market-in-first-half-of-2021-ceo.html

日本コカコーラ の檸檬堂によるアルコール飲料参入は一定の成果をあげたと思います。同様に、トポチコは米国でも一定の成果をあげることはできるかもしれません。何せ、コカコーラ がやるんですから、日本の檸檬堂同様に、あらゆる流通に商品を置き、様々なプロモーションが可能です。長期的な成果は別として、短期的に市場での存在感を出すこと間違いないかと。

しかし、あくまでポイントは、コカコーラ やスプライトのような世界的なブランドを作れるかだとは思います。だって、世界のコカコーラ ですから。

本家のウィスキーコークはいつか出るのかな?
清涼飲料メーカー(特にコカコーラ)はなんどもアルコール市場へのチャレンジを進めていますが、うまく言った例は現状ないとの理解です。
理由は、やはりアルコールは清涼飲料と比較して、小売(量販)チャネルと飲食店(業務用)チャネルが半々くらいの比率であり、清涼飲料メーカーは圧倒的に量販チャネルが強い一方、業務用チャネルの開拓の難易度が高いことにあります。
業務用チャネルは飲食店などでの露出による宣伝効果もあるので、ここも抑えないと大手アルコールメーカーと競争していくのは厳しい。
ただ、コロナ影響もあり業務用から家飲みシフトがさらに進んでいそうなので、流れが変わる可能性はありえますね。
こういう時代だからこそ守りに入らず攻める。
大切ですね。
体力のある大企業の動きが加速されていることに注目です。
コカコーラのアルコール飲料といえば、日本では、レモン缶酎ハイですが、アメリカはどんなものか興味津々です。
トポチコというのは、【炭酸入りのミネラルウォーター】です。
さあ、メキシコの飲料なので、テキーラが入るのでしょうか?
飲んでみたいですね!
コロナ禍では聖域なき迅速な事業戦略が求められます。シナジーも見込めそう。
苦境にある日本の経営者にも、こんなスピード感が欲しい。
ついに、ですね。 炭酸飲料に加えた another leg として、どこまで売り上げを増やせるか? 興味あるところです。
アメリカで扱わなかったアルコールをついに。企業理念を捨てて儲け主義に走ったと見るのが良いのでしょうかね。まあ事業としては成功しそう。
日本でコカコーラが販売している檸檬堂はおすすめです。
一度諦めたアルコール飲料市場、再度の試みに勝算は?
アメリカでも、コカ・コーラがアルコール飲料の販売に乗り出すそうです。
時価総額
26.8 兆円

業績