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自動車の需要は他業種より早く戻ります。
だいたい、新型コロナによる自動車市場への影響は「工場が止まって造れなくなった」ことの方が大きい。その点では、需要自体が縮小した旅行や飲食関係とは違う。

感染症に強い乗り物として、ドライブスルー型の物販やドライブインシアターなど、コロナを経験して「クルマを買いたくなった」という人が増えたという調査結果も出ている。

販売店舗も、来店客など所詮数人程度なので3密とはほど遠いし、オンライン販売などもそれほど普及しないと思います。

各自動車会社にとっては、新型コロナよりEV化への転換を乗り切れるかの方が100倍大変です。
トヨタの場合、リーマンショックの凹みの後に米国の品質問題などがあったため、リーマンショック前の販売台数を回復するのに5-6年を要しています。
 今回は、原油安の恩恵とプライベートな移動手段としての価値を見直されて早晩市場全体は底入れると考えていますが、世界的に雇用問題が緩和しないと回復ペースは鈍そう。
 EVとSUVが注目されますが、マス市場では案外小型車復権にならないかと密かに期待しています。
車を買いたいと思い、
トヨタの販売店に行ってみた。
人が多くて、20分ぐらい待ってやっと担当の人に会えた。
今、注文すると、年末に車が手に入る。

コロナで多くの人がマイカーで出かけようとしている。
私のような中国社会でほぼもっとも低い階層にいる人も
がんばって車を手に入れようとしている。
車がないと、ますます仕事ができない。
これで車の需要を押し上げていくのでは。
日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
62.1 兆円

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