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ベーシックインカムは実現可能というマインドを醸成しよう --- 黒川 和嗣

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注目のコメント

  • ライター

    ご本人も「粗雑過ぎる単純計算」と言っているのに、なぜ「ベーシック・インカムは十二分に実現可能」と思えるのだろうか。
    どう考えても今の社会的弱者はやっていけなくて、治安はいまのアメリカ以下になり、社会的コストは増すだろうね。
    「7万だけでは補えませんので、そこには臨機応変に対策が必要だと考えています」って、そこを「臨機応変」でごまかさないで、いくら必要で財源はこうだと示さないかぎり、どこまでいっても絵空事。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    記事ほど細かい計算じゃないけれど、毎年国民から集める社会保険料と、社会保障への税の投入額が合計120兆円ほどあると見て、それを就業者数6千6百万人で割ったら一人当たり約180万円か・・・ それだけあれば何とか暮らせると感じられるかもしれないけれど、今ある年金も医療も介護もその他あらゆる社会保障を止めてそれをベーシックインカムとして配ったら、やっていけない人が出て来るのは必定です。そうかといって、大赤字の政府が更に税金を投入して支えることは難しそう。
    デジタル化が働く場を奪って富の集中が起きそうななか、ベーシックインカムは魅力的なアイデアですが、そう簡単に実現可能とは思えない・・・ ン? そのマインドセットが良くないということか f^^;


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    MMTの理論は魅力的ですが、JGP政策がダメ。無駄な仕事を政府主導で作るという話。誰もコミュニティーアーティストとかなりたくない。それであれば直接金を渡して、有名になるまで修業すれば良い。第一、政府に何か管理させても無駄と既得権益。また仕事できない人はどうするのか。親の面倒、子供の面倒、「仕事」でないが、社会的価値のあるものは多い。さらに健康面などでも仕事ができない人もいる。仕事と交換でお金を渡すという発想がこれからの世の中、全く意味なし。AIとロボットに代用される時代が来るにも関わらず、不要な仕事を作る事こそが無駄。

    さらにいまだに財源の事を心配している人がいるが、すでに借金だらけです。どうやって今まで成り立っているのか考えてみてください。庶民にお金を渡せば消費が増えて、貯蓄もしなくて良いので、経済回ります。重要な事は財政赤字ではなく、庶民の生活。今もお金を刷って経済回しているので、お金刷れないわけがない。それがダメなら、経済学者も政治家もきちんとソリューションを出すべき。古い経済理論でいつまで同じ事を繰り返しても意味がない。


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