カラス代表・牧野圭太インタビュー「これからのマーケター/広告クリエイターに求められる社会課題への意識」
Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
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執筆担当者です。
カラス代表でエードット副社長の牧野圭太さんを取材しました。
コロナ禍の日本で、牧野さんのもとに企業から「何か新しいことをやりたい」という依頼が増えているそうです。
これまでと同じようなことをしていては、これからの時代を生き抜いていけない。今までに築き上げた資産を活かしつつ、新機軸を打ち出したいという内容が多く、広告クリエイターとしての枠を超えて、新規事業の立ち上げから関与し、多くの人に支持される仕組みや仕掛けづくりに取り組むケースが増えているとのことでした。
さらなる不況の到来が予想されますが、そうした変化を求める機運自体はポジティブに捉えているそうです。
また、このような激動の時代にあって、マーケターや広告クリエイターに求められるのは、社会課題への意識を高めることだと牧野さんは語ります。
それはどのような意味を持ち、日々の仕事と社会課題との関係性をどう捉えればよいのでしょうか。
よろしければご一読をお願いいたします。