マーケティングは「誰に売るか」より、「誰が売るか」が大事 【ユーグレナ 永田暁彦】
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注目のコメント
誰に売るか?よりも誰が売るか?
会社のビジョンや方向性に共鳴できる人材が集まっているからこそ、お客さまとのコミュニケーションに一貫性を持つようになり、ユーグレナ社の考え方を正しく周囲にも広げられて、結果として共感する人が増える
上記ももちろん必要やんだろうけど
マーケットシェアの奪い合いではなく
マーケットの中に新しい価値を創出し、マーケットを拡大する事も重要なんだろうなと思った。
例えばワークマンの商品のように空白マーケットにはめるイメージマーケティングとマーチャンダイジングが混ざってますよね。
それが悪いのではなくて、ネットとリアル店舗の境界が無くなっていく今後を考えると、既存の手法のカテゴライズには囚われない方が良いのかも知れませんね。【引用】
この経験が後押しとなり、それ以降は、素材ユーグレナを中心に「2つの反対軸」を意識して訴求するようになります。
【引用】
つまり私が思うに、会社のビジョンや方向性に共鳴できる人材が集まっているからこそ、お客さまとのコミュニケーションに一貫性を持つようになり、ユーグレナ社の考え方を正しく周囲にも広げられて、結果として共感する人が増える、ということだと思いました。