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介護現場におけるメソッドの中でも海外から持ち込まれた「バリデーション」や「ユマニチュード」などには、最終的に利用者の生活の質に寄与する哲学があります。
しかしながら、今、そしてこれから日本の介護現場を席巻する介護ロボットには哲学がないまま広がろうとしています。それは介護ロボットが介護人材不足と生産性の向上という文脈から生まれてきたものである故に、介護職と経営者に向けた面が強いからです。
宇井社長がおっしゃるように、本来介護現場に持ち込まれるべきメソッドは利用者が第一にきた上で三方良しでなければなりません。
ある意味、売れる製品を作ろうとするメーカーはこの点も俯瞰して抑えてくるところが増えてくるでしょうけれど、本来であれば我々現場自身から三方良しを主張しなければなりません。今後は現場とメーカーが共に「利用者の為の製品を開発する」という営みの中から哲学が後追いで作られていくことを願って止みません。
ついでにいうと、医療福祉介には更に介護家族というステークホルダーもいるので四方良しまで今後求められるかもしれません。