渡航中止勧告、来月以降に順次解除 感染少ない国優先
日本経済新聞
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注目のコメント
日本は10月1日から全世界からの入国緩和をはじめる。
留学生やビジネス客など含む中長期滞在者が対象だ。
日本は島国なので、出入国は主に飛行機。
飛行機は、インバウンドのみならず、アウトバウンド(日本からの出国者)もいないと、商売が成り立ちづらい。
商売が成り立たないと、民間の旅客機は飛ばない。
飛行機が飛ばなければ日本は鎖国状態のまま。
なので、受け入れを緩和していくなら出国も緩和していかなくてはならない。
相手国が、日本から来る人たちに、PCR検査をしたり14日間の隔離を義務付けたりするのは自由。
ルールを課してもいいから、お互いの国の交流を、徐々に正常化していきましょうよ!!
という、これは、日本からのメッセージ。千里の道も一歩から。
訪日旅行、海外旅行は兼ねてから一番戻りが遅くなると思っていたけど、少しづつ戻ることに期待してる。短期的最大懸念は、秋冬にまたコロナが再熱していきリセットボタンが定期的に押されることでしょうか。「日本からの出国を緩めることで相手国の入国制限の撤廃につなげる」
認識が違うのかな?
諸外国の意見を総合すると、「VISAを発給せず鎖国しているのは日本」となるんですがね。
入国をを拒んで、自国の出国だけ緩和してもフェアじゃないですよ。
ところで、外務省の渡航制限国情報のページは何故日本語表記しかないんだろう?
諸外国の意見を総合すると、「入国を拒んでいるのは日本」となるんのですがね。
ずっと大ブーイングでした。
ところで外務省の渡航制限国のページは何故日本語しかないのだろうか?