トヨタ系、販社2割赤字の試算も 都市部店に強い危機感
日本経済新聞
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先日、海外紙の記事でベンツの幹部が「昔は成約するまで顧客はディーラーのところへ平均10回出かけていた。最近は消費者がネットで調べるので2回ぐらいに減った。こうした変化を踏まえ、今後はテスラのような直販にシフトする」という趣旨のことを言っていた。
まさかと思ったが、最近、ごく身近で2回の商談で成約に至ったケースを目の当たりにした。
すでに、トヨタは中古の直販を開始しており、近い将来、新車の直販を始めるだろう。販社のセールス機能は不要となり、さらなる厳しい生き残り競争が始まるだろう。トヨタが求める生産性をあげるために、売り方や業務管理、経営管理に至るまでトヨタが指導しています。地場資本の生き残り競争は今後、熾烈を極めると思います。
まとまるにしても主導権を持ってまとまりたい。「トヨタの敵はやっぱりトヨタ」ですね。近々人生で初めて店で車を買うことになりそうです。(今まで友人に譲ってもらうことはありました)
色々調べ始めましたが、ナンバー登録しただけで中古車店に売りに出された新古車があったり、コロナ禍で国内中古車が海外に出て行きにくいことから、いい状態の中古車が多い印象で、中古(または新古)で十分に思えて来ました。
こういったことにめちゃくちゃ詳しい方がピッカーの中にはいそうなので、詳しくお話聞いてみたいなぁ。