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ポストコロナ,見にいきやすくなったけれど見にいくことは減っていく,「飽和するフィジカル代替型オンラインイベント」は「祝祭性」を回復できるのか

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  • アルー株式会社 取締役 執行役員

    落合さんが掛かれているようにイベントのオンライン化が一気に進む中で、総和してきていますね。

    オンラインの特性として、気軽に自宅からアクセスできるし、コストも低いのですぐに退出することもできます。かつてはイベント、セミナーなどに参加したら物理的時間拘束もありましたし、時間とコストを掛けたので途中退出はもったいない。またなんとなく途中退出しづらい雰囲気的な拘束もありましたね。

    オンラインイベントから得られる価値は、どんどんカジュアルなものになっていっています。オンラインイベント提供側の立場から考えれば、いかに強制力ではなく、そこに価値を見出してもらえるかの工夫をし続ける必要がありますね。


  • メーカー勤務 ソフトウェアエンジニア

    「祝祭性」という言葉は知らなかったのだけど、集団のハレのことなんだと理解した。人はケばかりが続くと、ハレを求めるはずで、確かに去年とは違う世界になってしまいましたが、あまり心配することは無いと思います。


  • 株式会社会社MACオフィス 課長

    まず人称視点が違うからたしかに。
    作られてるプログラムの対象を切り替えられたら
    祝祭性というのが再現されるのでしょうか。


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