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日本デザインで世界を席巻する雑貨チェーン「MINISO」が米国で上場、調達目標は100億円

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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    そのうち日本にもやって来ることでしょうね、とコメントしようと思ったら、どうも日本にもある模様なので、これは一度行って見てみたいと思います。
    色々とコミカルに取り上げている記事が多いですが、アイテムの品揃えなどは相当良さそうです。これだけ需要があるというのは、日本的な商品展開が世界的にもニーズが有るという証でしょう。
    しかし、これだけ需要があるのであれば、日本の小売業にも中国市場やASEAN市場で相当な需要が見込めるだろうなと思いました。ぜひそういったことにチャレンジしていただきたいと思います。

    なお、MINISOを取り上げたものには、日本語が変という記事も少なくないのですが、日本で売っている英語が書かれているアイテムの英語も相当なものがありますし(みうらじゅんさんの「バッグ・オブ・エイジ」でコレクションされているのが有名?ですね)、「Superdry極度乾燥(しなさい)」なども前からありますね。


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    中国トレンドマーケター

    本家を超えた『パクリ』で有名な
    中国の雑貨チェーン「名創優品(Miniso)」ですが、数字で分析すると改めて凄さに驚きます。

    ・創業:2013年
    ・売上:2700億円
    ・店舗:4200店舗(80の国と地域)
    *2020年6月時点
    ・従業員:3万人
    ・時価総額:2300億円


    また、無印良品と比較すると事業スピードにも驚かされます。

    ○無印良品
    ・創業:1983年
    ・店舗:935店舗(27以上の国や地域)
     *2019年5月時点

    中国に加えて、東南アジアやメキシコにも店舗を増やしており、今後の更なる拡大に期待です。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    日本デザイン・中国製造・グローバル発信
    発想自体はたいへんユニークで
    中国、日本、そして世界のそれぞれの特徴を生かしている。


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