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NTT・KDDI・ソフトバンクに米政府が直接「中国排除圧力」の衝撃

ダイヤモンド・オンライン
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    明星大学 経営学部教授

    記事にするために、「圧力」とか「介入」としているのだろう。米国政府の肩持つわけではないが、実態は違うようだ。
    米国政府がクリーンネットワーク構想の中のクリーンカンパニーとしたのが先で、日本企業は、してもらって戸惑ったのが正直なところ。
    主導するキースクラック国務次官から説明受けて、一応事後に感謝コメントを出すに至ってはいるが。
    各社のコメントぶりは公表されているが、中国との関係もあって苦労の跡がうかがえる。
    確かにキースクラック国務次官はIT業界で成功した人物で、プロセスにやや強引なところがあるが、圧力とか指図といった単純なものではない。


  • 富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

    アメリカのクリーンネットワークプログラムの一部ではないですか?あれは企業が直接参加していますし、キャリアも加盟していたかと思いますが。しかし国力を強めるにはそもそも中国だけ制限すればいいのかは議論すべきです、じゃあアメリカや欧州の企業には食い散らかされていいのか。ホントに安全なのか、安全とは経済も含まないのか。
    国内の議論はまだまだ弱腰。


  • WADY CEO

    NECや富士通にとっては追い風ではあるけど、グローバルではエリクソンやノキアが強いと思うので、期待される技術力やコストで中華製に勝るものを出せるのかが気になる。


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