【完全版】年収を最大化する転職とは？

コメント

注目のコメント

• 室田 善弘

  現職である程度キャリアを積んだ方が、異なる職種へ転職するハードルはかなり高くなると思います。採用する側としても他業界で活躍した人材でも同一職種の求人はありですが、業種も職種も違う人材を採用するにはポテンシャル頼みになってしまいます。
  
  この特集に登場しますパイロットから人事、ユニクロ店長からコンサルなどは，ずば抜けたポテンシャルのある人材は「どこでも、なんでもできる」という特殊な例で、大多数の方には参考になりません。
  
  それと、転職して年収を上げるというよりは、新しい環境でチャレンジして自分の価値をより高めて、結果、年収が最大化するという方が現実的だと思います。
• 樫村 亜一

  Tech-Dab株式会社 代表取締役

  ・2020年10月04日

  年収を最大の関心事においている段階で、既にいけてないなと…
  めのまえのしごとだったりとか、自分が極めたいことだったりとかを突き詰めて行ったら、年収もついて来たと言うのがあるべき姿だと思う。これは綺麗事ではなく、世の中に合わせてしまうと、乗るかそるかになってしまうが、自分の信じる道を磨き続けると、その価値は間違い無く上がり、世の中の流行り廃りとのGAPは工夫次第でどうにでもなると思います。
• Kurokawa Naoki

  薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

  ・2020年10月03日

  薬剤師の免許は意外と色々なことに活用することができ、その中には医師免許では不可能なこともある。他分野にチャレンジする人が出て来て欲しいですね。