なぜ貧乏である事実より「貧乏だと感じること」のほうが精神的ダメージが大きいのか
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『個々人の「自分は裕福か貧乏か」の判断基準は、「他者が持っている物を自分も持っているかどうか」という「とても主観的なもの」であり、それは「エコノミストらの客観的な判断基準とは異なる」』
人は欲深いと言うことですね。
注目のコメント
一定のレベルを超えると、お金をもっていること≒豊かさではなくなるし、
自分自身がどう生きたいか、人生に対してどう感じるかが重要。
そういえば、私もみてしまったりするけれど、世代別の平均所得、みたいな記事はいらないと思う。人間は誰かとの相対の中でしか自分の位置を確認できないのだから、それでいいのでは?「他人と比較しない」とか言う人いるけど、できるものならやってみな、と言いたい。そんな奴はいない。