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日本籍客船の国内クルーズ11月再開、「GoTo」の対象にも

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  • ㈱咲楽 代表取締役/ホテル・旅館 経営/公認会計士

    クルーズ船については心理的な抵抗感が残っている方もいるとは思いますが、何がリスクでどう対応すべきかについて以前と比べると相当程度知識がついてきているので、感染対策は取りながらも楽しんでくれる方が増えてくることを期待します。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    たった1度きりの経験だけど、新しい出会いも出来るクルーズ船の旅は楽しいもので、復活は素直に嬉しいです。「ダイヤモンド・プリンセスで発生した集団感染のイメージを払拭(ふっしょく)するためにも、安全・安心に最大限配慮して再出航を準備する」とのこと。感染拡大を防ぎつつぜひ成功して欲しいなぁ (^.^)/~~~フレ!
    ダイヤモンド・プリンセスには3711(60歳以上は2165人:58%)が乗っていて、陽性者数の合計は619人(60歳以上は465人:75%)、そのうち症状が出た人は301人(60歳以上は200人:66%)で、お亡くなりになった方の年齢は知らないけれど、総数は13名であったと記憶しています。
    https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9422-covid-dp-2.html
    ダイヤモンド・プリンセス号は隔離された閉鎖空間で、高齢者が圧倒的多数を占める一つの社会だったと見て良さそうです。そのなかで全体に対する死者の割合は0.35%(13/3711)、陽性者に対する死者の割合は2.1%(13/619)、症状が出た人に対する死者の割合は4.3%(13/301)です。最初の感染が一応の収束を見た6月末までの我が国の陽性者に対する死者の割合が5.2%だったこと、症状が無ければPCR検査を受けられない状態だったこと、厚労省が発表した7月15日までの集計で60歳未満の死者は死者数の5%に過ぎないことを合わせると、感染者に対する死者の割合は、健康な高齢者が多い集団で2%程度、全年齢層を含む集団だとそれより遥かに低かったろうと素人ながら感じます。あの当時、日本の専門家の一部が手を打たなければ40万人以上が死ぬと発表して大騒ぎになりましたが、本当にそんな可能性があったのか (・・?
    医療体制が整った7月1日以降の数字を拾うと、陽性者に対する死者の割合は0.9%まで下がっています。感染者に対する死者の割合は更に低いでしょう。たとえ死者が一人でも、その命が重要であることは勿論です。とは言えこのウイルスはどの程度危険なものなのか。インフルエンザ等が流行る冬を前にして、冷静に扱い方を考え直す必要性を改めて感じます。年齢別、基礎疾患別等のデータ、分かる形で知りたいなぁ (・_・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    一回乗船した経験がありますが、クルーズ会社やクルーズを楽しみにしている乗船者の方々のみならず、乗船者にパフォーマンスを披露される演者の方々にとっても朗報です。


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