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米、中国半導体SMIC向け輸出を許可制に FTなど報道

日本経済新聞
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    明星大学 経営学部教授

    ファーウェイへの半導体供給規制の抜け道を防ぐためには、これは既定路線ではある。米国の産業界との調整プロセスが必要だっただけのこと。

    あくまで輸出管理なので、「中国国内の企業までアメリカは管理監督する」という指摘は当たらない。中国も中国版エンティティリストを作る。

    また「最初は米国企業で、そのうち米国以外の企業も」というわけではない。当然、米国の再輸出規制はかかるが、それを越えて日本も同じように規制するわけではない。

    因み、軍民融合と言っている中国に対して、従来型の軍事転用があるかどうかでの輸出管理の運用方針は意味がないので、これを変更する旨、米国は5月に明確にしている。

    以上3点、誤解が散見されるので指摘しておきます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    9月上旬くらいから報道は出ていた(①)。そして規定線だと思う。

    Huaweiに代表されるように、最初はTSMC、その後SamsungやHynixから調達できなくなり(②)、キオクシア(旧東芝メモリ)も同様(そしてIPOにも影響しそう、③)。
    そのなかで、中国のファンドリートップのSMICをどれだけ進化させることができるかが中国の半導体にとっては生命線。であれば、そこに装置・材料を売れなくするのは、息の根を断つという点で当然やる一手。Huaweiでもあったように、最初は米国企業(なのでAMATやLam、KLAなど)、そのうち、それから当初から米国以外の企業(ASMLや日本のTELなども)も関わってくるだろう。

    なお④~⑥でコメントしたように、輸出規制強化される前からプロセスルールでは圧倒的に負けている状態。プロセスエンジニアリングの技術者・蓄積がないと、装置・材料だけでできる世界ではない。

    https://newspicks.com/news/5206428
    https://newspicks.com/news/5213624
    https://newspicks.com/news/5257148
    https://newspicks.com/news/5223095
    https://newspicks.com/news/5102473
    https://newspicks.com/news/4913682


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    中芯国際集成電路製造(SMIC)は上海にある中国系半導体企業。
    技術の一部はアメリカから導入している。
    中国国内の企業までアメリカは管理監督する、さすがすごい。


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