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ゲームが“心の支え”に…専門家が警鐘「信頼関係崩す取り上げ方」

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    "そんなとき、「子どもが何をやっているのかわからない」と親が疑いの目で見たり、行動を監視したりすることは得策ではありません。「それでは信頼関係が崩れてしまう」と、森山さんは警鐘を鳴らします。"

    というか、信頼関係が崩れているからこそ、そういう事を言ってしまう。親は子供を自分の幸福実現の手段としてコントロールしようとするのではなく、一人の人間として信頼し、結果責任を本人に自覚させ、個の確立を促すとともに、一人では難しい所を信頼できる身内としてサポートする。

    なによりも、まず受け入れて、信じること。

    よく家庭教師の親御さんに「どうすればゲームをやめさせられますか」と聞かれるんですよ。親子関係の問題でしかないのにね。自らの弱さをゲームのせいにしたいだけ。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    YouTubeや任天堂switchばっかりやっている娘たちへ、「いつまで見てるの?」って何度も言っていた時期、そう言ってる自分も辛かった。
    コロナ禍で仕方ないかなって思っていましたが、遊び方を教えてない親のせいだなって気づいてからは、方法を変えました。
    記事の関係ないが、家で楽しめる遊びを探すのは楽しいです。

    問答無用に取り上げるのでなく、一緒にやってみたらいいのにと思います。
    操作方法や好きなキャラの名前、裏技など、興味を示してあげたらいい。
    質問し続けていると、いつの間にか心にあったモヤモヤについて相談してくれるかもしれません。
    先ずは相手のことを知ろうとする姿勢や視点を身に付けていきたいです。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    今日の午前中、私たちの教室(プログラミングやロボット、サイエンスなどに特化して取り組んでいる教室)では、小学生を中心にMinecraftのイベントを行いました。メインは、メイクコード でプログラムを組み、時間内に効果的に採掘をし、そのポイントを競うもので、サブイベントとして、単にプレイヤーとして共通の条件で10分間でどれだけ採掘ができるか、を競いました。プログラムの方は、プログラムのレッスンを取り組んでいる人が対象ですが、プレイヤー部門はいろんな子が参加しました。1年生から6年生、男も女も、マダラに合計30名程度、です。(密にならないよう、時間を区切ってその時間だけ来てもらうので、わーわーいうのがないので、ちょっと盛り上がりに欠けますが。。)その全員が、マイクラの大ファンで、日夜いろいろやっているそうです。
    そして、集まった子たちが、練習時間などに、すぐにみんな友達になって、あれこれ話して、ああでもなこうでもない、言いながら輪ができていきます。一つのゲームだけど、プログラミングのトレーニングにもなるし、コミュニケーションにもなるし、色々です。
    ゲーム、というものの立ち位置は、40代以上の親が考えているようなものではなくなってきていると思います。デバイスも多様、ソフトも多様になっており、マイクラとあつ森は、やっぱり目的感違うので、それを頑張る人も違うし、スマブラとポケモンGOを同じ「ゲーム」にはできるわけもありません。
    ということは、そもそもが、このような「ゲームは○○」というような集計そのものが、ほとんど意味のないものになってきているだろう、と思っております。マイクラにハマっている人と、アイドルの育成ゲームにハマっている人とを「同じゲームをしている」という扱いでは、もはや用をなさないだろう、と思います。


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