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【完全解説】ミレニアル世代が熱狂する、お金の増やし方

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    米国のミレニアル世代から圧倒的な支持を得ている投資アプリ「ロビンフッド」。時価総額1.2兆円、シリコンバレー生まれの投資アプリの魅力、ユーザーの生の声、そしてお金の増え方などを、インフォグラフィックで解説します。

    まるでSNSゲームのような魅力はさておき、本質は、若い頃から株式市場にアクセスして、お金を増やす、リテラシーを上げる若年層が急増している点でしょう。個別株でなくても、米国市場全体はリーマンショック前から2020年までの期間で、約3倍まで膨らんでいます。つまり比較的堅実な投資信託に預けているだけで、かなり資産を増やせた計算になります。

    とりわけGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)など、Big Tech株に気軽にアクセスできる世界で、ミレニアル世代は何をしているのか。日本人が資産を増やすには、どのような方法が最適なのか。1週間にわたって特集をレポートしてゆきます。


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    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    一部取材協力をさせていただきました。コメントの内容に少し補足をさせていただきます。

    日本のミレニアル世代が米国株式市場に投資をするなら、個別銘柄よりもまずはインデックス投資…という理論はいたってシンプルです。アメリカは株式市場に自浄作用が働いているからです。敗者は退場せざるを得ないので、市場全体にまるっと投資するインデックス投資でも長期的なリターンを期待できるのです。

    これは裏を返せば、アクティブ運用で継続的に超過リターンをあげるのが難しいということでもあります。コメントをさせていただいた通り、優良なアクティブファンドというのも少ないながら存在はするので、より高いリターンを期待するならこうした選択肢もアリだとは思います。(もちろん個別株投資も)

    ともあれ、ロビンフッドを通じて一部のアメリカのミレニアル世代が投資に熱狂する理由は十分理解できます。「みんなと同じ」銘柄を買っていてもビリオネアになれる可能性があるわけですから…。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    面白い。

    トマピケティによると、
    「人が労働してお金を稼ぐ」よりも、「お金にお金を稼いでもらう」ほうが、稼げるというのが現代の現実。

    お金にお金を稼いでもらうことができるのは、ほとんどは資本家に限られてきた。

    これは、誰でもお金にお金を稼いでもらうプラットフォームということで、確かに金融の民主化。

    だけれど当然、自己責任だから、光もあれば影もありますね。でも、面白い。


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