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勉強のできる子が辛い目にあう「浮きこぼれ」 スポーツ万能なら褒められるのになぜ?

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「外野の声に負けないで!」
    結局これしかないですよね。

    勉強ではないですが、全く新しいコンセプトの研究を始めたときに周りから言われた言葉があります。

    「そんなのつまらないよ。何やっているだね、君は。」「そんなのうまくいくわけないじゃないか」「そんなの研究じゃない」

    数年後、様々な結果がでて学会発表もできるようになり、同時にマスコミで取り上げられたり産業界へのライセンスができ始めたりしたときには。

    「君の研究は面白いね」「うまくいくと信じていたよ」「最初から良い研究だと思っていたよ」

    これ、同じ人達の言葉です。

    私の辛い目にあったときの処世術。否定的なことを言われたときでも、褒められたときと同じ笑顔で「はい、アドバイスありがとうございます」「応援ありがとうございます、がんばります。」


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    DEARWONDER CEO & CWO

    平均的と画一的が好きだから。

    「普通はね」「常識的には」よく聞く言葉ですよね。画一的な基準の平均的なレベルを求めるからです。

    長所をさらに伸ばすことより、短所をなくすことを優先する。それが、クラスの中で落ちこぼれをなくすことにつながっています。

    素晴らしい才能があっても、その潜在能力を発揮する機会を失ってしまう可能性が高くなります。

    一人ひとりが雑音に惑わされず、そして型にはめられることなく、違った才能や知性を磨ける環境をつくるのが大人の役割ですよ。


  • St.Raphaela montessori school Director

    これは実際によく聞く課題です。

    特に日本の公教育は、子ども達の学力のボトムアップや平均値を上げる事に貢献はするが、

    突出してできる子どもの対応が成熟していない。寧ろ、教師の授業計画の邪魔をした、と決めつけるダメ教師もいる。

    抜本的な解決にはならないが、先ずは早急な【習熟度別授業】を様々な学科で細やかに設定する事が重要。
    (今でも段々と【英数】では取り入れ始めている所もある。)

    それも【落ちこぼれクラス】に振り分けるという誤った先入観を打破して、

    ☆得意な学科
    ☆もう少し丁寧な授業を受ける必要がある学科

    と子ども達自身も自分の現状を客観的に受けとめられる雰囲気作りが不可欠。

    習熟度の高いクラスは、思いっきり難度の高い内容を扱って子ども達の才能を更に伸ばす受け皿になるべきだ。

    それは、翻って教師にとっても楽しい授業計画になると思う。


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