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まだ概算要求段階ですが、コロナ対策が別途乗りますので、通年では近年にない規模に膨らむ可能性があります。財政再建の道はさらに遠のくことになりそうですが、その場合でも経済を再生させ、ふたたび再成長の軌道に乗せるためのビジョンと全体プランが必要になります。コロナだけでなく、超高齢化時代への対応もあります。予算編成全体のメッセージが重要です。
「国の財政状況が厳しい中」って、それは承知の上で、今、財政をふかして経済を支えないと後で取り返しのつかないことになります。財政悪化は景気が良くなったあかつきに、所得税と法人税の増収で取り返しましょうよ。
また、国際通貨基金(IMF)も、2年前になりますが、日本の財政状態は他国と比べて大きく問題があるわけではない、という見解を正式にレポート出してくれてますし。
概算要求の時期ですね。

税理士としては毎年の税制改正に絡んだ予算が気になりますが、来年度は果たしてどのような改正になるのか。12月には税制改正大綱が決まり、1月末頃に予算案が決まります。

今年度のコロナ関連の補正予算の影響はなく、2021年度の本予算は一般会計で100兆円越えとのことです。
ものすごく緻密な計算をしているのだと思いますし、コロナの情勢も刻一刻と変化がある中で本当に大変な予算組みだと予測します。全国民納得のいくプラン等無いと思いますが、予算と施策は表裏一体かと思いますので、今後も良い国家施策を望むばかりです。。
概算要求の時期ですね...社会保障費の増加もあり、コロナ対策費も考えると要求額が膨らむのはそうかなと。焦点は過去最大となるかどうかへ