• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

NASAが経済効果を示す報告書を提出、経済的影響は6.8兆円と31.2万人の雇用

68
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    まあ、これは記事にある通りNASAの予算を議会に説得するための材料です。アメリカ国民の税金を使わせて頂いている我々は、奢ることなく粛々と国民と人類のためにプロジェクトを前に進めるのみです。

    経済効果がどう測られているのか、僕は知りません。もちろん嘘や誇張はないんでしょうが、不確定性はだいぶあるでしょう。でもこれらの数字自体より面白いのはここ。6.8兆円を31.2万人で割ってみてください。一人当たり2200万円ですね。つまりそれがアメリカの宇宙産業(民間含む)で働く人ひとりが平均して生み出している経済的価値、ということです。


  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    以前からNASAは地元の議員には経済効果を説明していたが、科学を遠ざける政権の下で、SpaceXのような民間企業が宇宙開発を進める時代だと、こうやって経済効果を示さないといけないんだろうな…。黙っていても予算がついた時代ではもうない。


  • 外資系コンサルティングファーム Manager

    NASAの経済効果として6.8兆円・31.2万人の雇用規模があるとの報告書が出されたとのこと。

    宇宙業界のバリューチェーンは部品供給→衛生供給→打上げにいたる「機器産業」とインフラ所有運用→利活用にいたる「利用産業」に大別できる

    巨額なR&Dによって宇宙に向けた事業とその過程で生まれる技術(測定、衛生、リモートセンシング、ビッグデータ基盤)が政府や民間企業と連携し利用されることで更なる経済発展を生む産業である。

    それを踏まえると高いGDPを生み出している産業と言えると思います。


    Ref. 日本における宇宙産業の競争力強化
    https://www.dbj.jp/topics/region/industry/files/0000027284_file2.pdf


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか