「やる気ないなら担当変える」河野行革相、放送規制改革で文化庁に発破
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著作権及び著作隣接権のデジタル対応については、10年と少し前に抵抗勢力の親玉と直接議論する機会を得ましたが、彼らはまったくデジタルを受入れる姿勢がなかったことに辟易としたものです。
当時ですら、HDDプレイヤーを個別に私的録音録画補償金制度の対象にすると息巻いており、今やSSDやクラウドの時代を迎えて、少しは学んだのでしょうか。私は文科省は日本の将来の人材を作り、これから活用できる資産(文化)も預かっているという、いわば日本の人材開発局と金庫番みたいなところであり、大変重要な役割を担っていると思っています。そういう省庁だからこそ、このように動きの速い時代には最も先進的で積極的な動きをして欲しいものです。
著作権だけではありません。あれも、これも、変わって欲しいなぁと思っています。どんどん発破をかけて、色々な入れ替えをして、よい省庁になっていってくれればと願っています。