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デジタル教科書になったらそもそもランドセルなどは変化していくのかな、とふと思いました。
どんどん推し進めるべきだと思います。
一方で、紙で生きてきた人間としては手垢で黒くなっていく教科書、分厚い辞書でもほぼ一発で狙ったページを開けるようになる冴えた勘などがなくなるのは寂しい。まあ、でもこんなものは押し付けるものではなく好きな人が愉しめば良い単なる自己満足ですね。
とはいえ、デジタル教科書になっても、鉛筆で書くことは、あまりデジタルになって欲しくないなとは思ってしまいます。子供はタイピングにも早く慣れるでしょうし、デジタルな動きに抵抗はないと思いますが、鉛筆で書く筆圧や文字を書く癖は小さい頃にはつけて欲しいなと思うのですよね。漢字をいざ書くときにタイピングはできても、書けなくなったりしませんか?私は割と会議中も文字を書くということを欠かさず実施しております。
https://www.youtube.com/watch?v=h3pPCfEp_4Q
教員の業務や授業の効率と授業の革新性を考えたら、PC画面が投影される電子黒板を優先してほしい。
使いこなせないという消極的な事情もありそうですが…
また、予算を調達できるのであれば部活動の外部委託を優先したほうが教育現場の改革に繋がるかと。
子ども達の環境をデジタル化しても、教職員の環境がアナログ根性論のままでは、デジタル教育のレベルは上がらないと個人的には感じています。
大人でも参考書やビジネス書を読むのに紙派と電子派に分かれると思いますし、どちらにもメリットデメリットはあるので、全てデジタル化するのではなく一部をデジタル化して両方経験出来るようにするのが良さそうですね。
経済格差による教育格差が出てしまわないように、また国レベルでの将来のデジタルリテラシーを高めることにもつながりますので、教科書だけでなく、PCなどのインフラ、アプリケーションのソフトウェアライセンス、ネットワークインフラの補助もしていただきたいですね。
コロナによって、授業を受ける環境がガラリと変わりました。
質の良い授業を受ける環境を整えることは、国益につながります。
デジタル教科書に限らず、リモート授業の充実など一気に進めるべきだと思います。
現場サイドにはいまだ抵抗感があると聞きますが、ここは文部科学省リードの元、しっかり連携して改善していくべきだと思います。
インプットは必ずしも書籍である必要はないので、動画教材の実装も進められてほしいところ。