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「既存ユーザー重視」も「ペルソナ作り」も間違ってる!?いまこそ学びたいマーケティング・ブランディング大原則 〈dot.〉

AERA dot. (アエラドット)
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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    共感しかない。「今日のマーケティングは仕事が細分化されすぎていて、マーケティング全体の5%くらいにしか携わっていないような「自称マーケター」が大勢います。動画広告や、インフルエンサーを活用だけに携わっていて「マーケター」と威張っていてはダメなのです。」


  • どのブランドもユーザーは常に一定の割合で離反していますので、新規を取らないと先細るのは当たり前。(ちなみに初期シェアによらず、収束シェアを決める変数はこの離反率(流入率)”のみ”です)

    しかし多くの人は目の前の大事な”顧客”にばかり目がいき、気づいたら緩やかに顧客基盤が痩せ細ってしまう。

    あるいは必要な新規客のボリュームに対して狭すぎるターゲット像をオナニー的に設定して「これがうちのブランドの理想のユーザーだ!」などどいきなりコトラーSTP丸呑みの机上空想論を展開してしまうブランドマネージャーやCMOたち。

    あるいはマスメディアなんて古いですよインフルエンサーですよと、リーチ率は20%未満なのにフォロワー数で商売する似非"PR"屋さんたち。インスタはマスレベルの売り上げにほとんど寄与しません。その時の彼らの言い分は「売れないのは商品力が弱かったから」。

    あるいはクリエイティブの力こそ必要です!と企画勝負の似非“マーケティング”を売り込む代理店や企画屋さんたち。クリエイティブで配架が取れたらたやすいのですが彼らは棚のことなんかほとんど考えていません。CMやるから棚を取るといった営業も結局は押し込みに過ぎずセルアウトに結びつくわけもなく、ただの一過性シャブに過ぎない。

    そんな人たちのポジショントークを優しくぶっ壊して、ファクトベースで本当に必要な打ち手に徹底することに精を出す日々です。余裕あれば遊びますけれども。


  • エレンバーグの波が少しずつ日本にも。
    2~3年前が、ちょうど日本外資がグローバル本部からの達しを受けて「エレンバーグとはなんぞや、日本でできることはなんぞや」を頻繁に語っていた印象
    その流れの真っただ中にいて、かつ発信力のある足立さんのような人がこうした記事・講演で内資マーケターに伝播していくのかもしれませんね
    ちなみにこのエレンバーグ理論、一番好きなポイントが「エレンバーグよりもコトラーの理論が先に広まったのは、コトラーが沢山本を書いて理論を浸透させたから」という、自分の敗北を以て説の正しさを証明しているところ


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