すでに日本車は競争相手にすらならない……トヨタ越えを果たしたテスラが中国市場でも断トツ 電池もパナソニックから韓国ＬＧや中国製に切り替え独走態勢の予感（サンデー毎日×週刊エコノミストOnline）

コメント

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2020年09月25日

  題名はともかく、確かにテスラはイケイケではある。
  
  個人的な意見ですが、性能から見るとテスラは安過ぎるんですよ。そりゃ売れる。
  
  だからこそシワ寄せはもちろんあるし、クルマそのものでは収益性が出せずCO2排出権でなんとか黒字に持って行ってるんですが。
  
  アピールもインパクトも絶大。
  やる事のスピード感が全然違う。
  
  うかうかしてると全部持ってかれます。
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2020年09月26日

  10年前、誰が電池車が主流になると予測したでしょう。先日、カリフォルニア州は、気候変動対策の一環として、州内でのガソリン車やディーゼル車の新車の販売を2035年までに禁止する方針を表明しました。これに追随する州や都市、国が出てくることでしょう。
  
  日本メーカーにはスピーディな環境適応が求められています。
• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2020年09月26日

  ナショナルジオグラフィックチャンネルでテスラの試乗体験やクルマのコンセプトを放送しているので何度か見た。デザインが良い。シンプルな作りなのに走行性能が良い。テスラは電気自動車の本命。時価総額でトヨタを超えたのは第一段階であり、日本自動車業界が敗北する始まりだったとならないことを祈りたい。