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エイチ・アイ・エス、今年度318億円の最終赤字に 需要回復せず

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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    先日のカンブリア宮殿で澤田さんがご出演されていましたが、「我々は危機のたびに成長してきたので、これだけマイナスが大きいということは、反転も相当大きいはずだ」と本当にニコニコして語っていらっしゃいました ( https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/cambria/vod/post_209357/ )。
    印象的だったのは社員の方も、「うまく行っていると、なかなか部門の垣根を超えて協力しようというようなことにはならないので、良い機会」というようなことを語っていたことです。

    実際、社内でも新規事業プランを募集して、なかなか良いアイデアが出てきて、それをどんどん実行したり、オンライン観光を展開したり、完全にコロナ後の展開を見越して変革に取り組んでいるのだと思いました。
    ですので、長い目で見て、この危機をどう反転させるのか、というところに注目したい企業です。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    足立さん、ご指名ありがとうございます!(笑)

    HISの3Q決算を見ると、わかっちゃいるけど「衝撃的」です。

    兎にも角にも壊滅的なのが5-7月で、インバウンド、アウトバウンドの旅行、ハウステンボスのお客がほぼ蒸発。キャッシュ残高も前期末から僅か9ヶ月で1200億円(約6割)が溶けてしまっています。

    観光需要が戻るのはどんなに早くても来年夏以降でしょうから、あと1年どうやってキャッシュを確保していくかが課題です。


  • 龍馬カンパニー株式会社 代表取締役

    大手なのでキャッシュがあり、羨ましいかぎり。
    耳にしている田舎の中小の旅行会社はキャッシュ問題よりも従業員問題が深刻。
    大手旅行会社の支店でも、従業員さんが旅行業に三行半を突きつけ、12名いた社員さんが4名になったらしい。

    これだと旅行復活は程遠く、修学旅行など受け皿がなくなります。
    しかし、過去遡っても旅行リスクは数年〜10年に1度訪れており、もう一生できる仕事ではなくなっていると思われても仕方ないです。


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