「仕事は修行」中国のIT長者たちが稲盛和夫に共感しまくっている理由
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追加させていただくと、彼らは日本の経営者だけでなくGAFAなんかも猛烈に研究していて、いろいろな手法をそっくり導入していることが少なくないと聞いています。死ぬか生きるかの修羅場で懸命に学ぼうという姿勢はまさに「昭和」かもしれません。で、日本企業はどう対抗するのか?
日中関係がどん底の状況にあった2013年、日中両国の仲間たちと開催したイベント「日中未来の子ども100人の写真展覧会」を、北京盛和塾で紹介させていただいたことがあります。
会場に集まった中国人経営者や幹部の方々約100名に、我々のイベント内容や動機、想いを伝えると、多くの方々にご賛同いただきました。
中国で生きる日本人にとって極めて困難な時期でしたが、多額の協賛金と共に温かいお言葉をたくさんいただき、とても励みとなりました。